自分で限界を作らない。
あきらめない。
もっと広く、大きい世界へ―。

ご挨拶

私は、自分の就活で大失敗しました。

もとは音楽の道を志し音大受験を目指していましたが、家庭の事情で進路変更を余儀なくされ、以後、自分の強みはおろかやりたいことさえわからないまま、長い迷路にはまり込んでしまったのです。

”就職”という人生の重大な選択を前に、自己の確立がまだ不確かな若者が大きな不安に押しつぶされ、一時的に身動きが取れなくなることは何ら不思議なことではありません。

ですが当の本人は、自分が何者なのかわからないという戸惑いと周りに差を付けられてしまうという焦燥感の中で不甲斐ない自分を責めながら、それでもなお何かをつかみ取らねばと必死に喘いでいるのだということもまた、自分が通った道だからこそ私には手に取るように分かります。

私自身はずいぶん遠回りをしてしまいましたが、人はいつだって自分とのつながりを取り戻し、「本当にやりたいこと」に向かって人生のハンドルを握り直すことができるということを、私は身をもって知りました。

だからこそ、私と同じように苦しんでいる人が少しでも早く迷路から脱出し、【その人らしさ】を存分に発揮しながら世の中で活躍できる糸口を見つけられるように、心を込めてお手伝いをさせていただきたいと思っています。

自分は何をしたいのか?
何ができるのか?
自分にはどんな価値があるのか?

このような皆さまの切実な思いに寄り添い、アート療法を応用しながら、皆さまが【自分】という色を知ること、そして自分の色を活かしながら素晴らしい人生を思いのままに描けるようサポートいたします。

キャリアデザインオフィス パレット
代 表  鈴木 邦子
国家資格キャリアコンサルタント
採用定着士

アート療法との出会い

音楽の道を断念したあと、軸が定まらないままの自分では仕事が長続きするわけもなく、就職と離職をくり返し、気が付けば転職歴はゆうに10社を超えてしまいました。

実母との関係にも長いこと問題を抱えており、「私はどうすればいいんだろう…。」とただただ思い悩む日々でした。

アート療法と出会ったのはそんな時です。

画用紙に向かって今まで抑えてきた【声にならない声】を解き放つこと――自分と向き合い自分を掘り下げること――は、とても勇気のいる作業でしたが、「自分の人生を変えたい」と肚をくくって取り組みました。

セラピストのサポートを受けながら、7年もの歳月をかけて少しずつ本当の自分というものを知り、ずっと抑え込んできた自らの心をようやく解放することができました。

そのおかげもあり、私は今こうして皆さまのキャリア形成をサポートするお仕事をさせていただくに至っています。

私がキャリアのご相談で目指していることは、皆さまご自身が「”私”という人間をどう使って社会とつながり、生きていくのか」という人生の意義・使命に真正面から向き合い、己を成長させていくプロセスの伴走者になることです。

そのための一つの切り口として、このアート療法はとても安全かつ有効な手段です。

長年研究され、様々な臨床場面で成果を上げてきたアート療法の効果を、皆さまもぜひ一度味わってみてください。

略歴

三重県出⾝。さいたま市在住。
アート&セラピー色彩心理協会会員チャイルドアートカウンセラー
⼤学のキャリアセンターでの就業をきっかけに、国家資格キャリアコンサルタントを取得。
その後キャリア関連の仕事をしたいと⼈材紹介事業にて就業。
120社以上の企業を担当し、対応した求⼈票は250 枚を超える。
現在、採⽤定着⼠として中⼩企業の採⽤に関する⽀援もしている。

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